スタッフブログ
2022年09月03日
hana
次回007出演予定?!アストンマーティンDBX!!!!
どうも花宮です!
いまだに買う車が決まっていないのですが、
この間ふと、おぼろげながら浮かんできたんですよ、ジムニーの5ドアという存在が(???)
(5ドア版ジムニー(ジムニーロング)の予想CG)※1
まあいつ出るのか分からない上にスズキの納期が大変なことになりそうですね...
本当に出るのであればlittle:Gカスタムか、
全長が長くなるのであれば、little:h(ハマー)みたいな感じでカスタムしたのを見てみたいです!
余談もそこそこに本題へ!
今回ご紹介するのはコチラ!!
次回007出演予定?!アストンマーティンDBX!!!!
ボンドカーといえばアストンマーティンな訳なのですが、
アストン初のSUV、果たして出演はあるのか...
しかしDBXも例にもれず、アストンらしさのある丸みのあるヘッドライトと、
ボディの緩やかな曲線を受け継いでおり、ボンドカーになれる資格はあると思います!!!
また、全高が168cmとわりと低く、アストンらしさを含んだボディデザインも相まってスポーツカーのような表情も漂わせております!!
こちらの車両は年式が令和3年、走行距離700kmの超極上車!!!
ボディカラーはオプションカラーのゼノングレイ!!
粗さの違うアルミニウムのラメが入ったカラーとなっております!!!
アストン公式曰く光の当たり具合によって青く輝いて見えるらしいです^^
ボディ上部とボディ下部及びルーフレール等にはオプションのグロスブラックパッケージが!
車体より濃い黒がポイントとして入る事で引き締まって見えます!
リアはマフラーフィニッシャーの周りのデザインや、
ダックテール型のスポイラー、
そしてスポイラーに沿ったテールライトなどなど、かなり独特な印象となっております!
ホイールには純正の22インチサテンブラックホイールを装着!
スポーツカー感のあるボディにがっしりした印象のホイールが良く映え、SUVらしさを引き出しています!
エンジンにはメルセデスベンツのG63と同じエンジンである、
4リッターV8 DOHC 32バルブ ツインターボエンジンを装備!
エンジンルームにみっちりと入ったこのエンジンは
最大出力550psに、
最高時速291km/h、
0-100km/hは4.5秒とSUVながらもスポーツカー味を感じるスペックとなっております!!
続いてインテリアへ!
天井にはパノラミックガラスルーフを!
このガラスルーフ、天井いっぱいに広がっており、後部座席の上まで掛かっているので解放感抜群です!!
そしてルーフライニングにはアルカンターラがあしらわれております!!!
内装色はスパイシーレッドとなっており、さらにオプションのDBエレガンスパッケージとして、
シートにキルティング加工とホワイトのステッチが施されており、
スパイシーレッドと個性的なデザインのキルティングが目を惹きつけます!!
今回実際に運転席に座ってみたのですが、全高の割に天井が高く感じました!!
ガラスルーフのシェードを開け忘れるという痛恨のミスをやらかしたものの、
開けずとも解放感は十二分で、開けたらかなりの解放感なのだろうなと思いました♪
そして座り心地はというと、当然ラグジュアリー的ではあるのですが、
どこかスポーツカー的なホールド感があり、アストンがあえてスポーツカーらしさを出しているのだと感じられました!!
ギアセレクターは、センターコンソール上部に!
実際に運転席に乗ってみて、自分の腕が短い(笑)ので気持ち遠いかなという感じではありましたが、
基本的にガンガン切り替えるなんてことは無さそうなのでこの位置でもいいのかなと思います^^
と、まだまだ詳細はあるのですが、
アストンマーティン DBXの
SUVでありながらどこかスポーティーさのあるボディや高級感のあるインテリアは
直接見ていただくことで伝わると思います!!!
興味がある方は是非お問合せ下さい!!!
↓在庫詳細はコチラから♪
https://www.rockbode.jp/stock/detail/1517?d=220902061516
それでは今日はこの辺で~!!^^/
引用
※1
https://car-moby.jp/article/automobile/suzuki/suzuki-jimny-long-wheelbase-lwb-5-doors-release-2023-mid/
いまだに買う車が決まっていないのですが、
この間ふと、おぼろげながら浮かんできたんですよ、ジムニーの5ドアという存在が(???)
(5ドア版ジムニー(ジムニーロング)の予想CG)※1
まあいつ出るのか分からない上にスズキの納期が大変なことになりそうですね...
本当に出るのであればlittle:Gカスタムか、
全長が長くなるのであれば、little:h(ハマー)みたいな感じでカスタムしたのを見てみたいです!
余談もそこそこに本題へ!
今回ご紹介するのはコチラ!!
次回007出演予定?!アストンマーティンDBX!!!!
ボンドカーといえばアストンマーティンな訳なのですが、
アストン初のSUV、果たして出演はあるのか...
しかしDBXも例にもれず、アストンらしさのある丸みのあるヘッドライトと、
ボディの緩やかな曲線を受け継いでおり、ボンドカーになれる資格はあると思います!!!
また、全高が168cmとわりと低く、アストンらしさを含んだボディデザインも相まってスポーツカーのような表情も漂わせております!!
こちらの車両は年式が令和3年、走行距離700kmの超極上車!!!
ボディカラーはオプションカラーのゼノングレイ!!
粗さの違うアルミニウムのラメが入ったカラーとなっております!!!
アストン公式曰く光の当たり具合によって青く輝いて見えるらしいです^^
ボディ上部とボディ下部及びルーフレール等にはオプションのグロスブラックパッケージが!
車体より濃い黒がポイントとして入る事で引き締まって見えます!
リアはマフラーフィニッシャーの周りのデザインや、
ダックテール型のスポイラー、
そしてスポイラーに沿ったテールライトなどなど、かなり独特な印象となっております!
ホイールには純正の22インチサテンブラックホイールを装着!
スポーツカー感のあるボディにがっしりした印象のホイールが良く映え、SUVらしさを引き出しています!
エンジンにはメルセデスベンツのG63と同じエンジンである、
4リッターV8 DOHC 32バルブ ツインターボエンジンを装備!
エンジンルームにみっちりと入ったこのエンジンは
最大出力550psに、
最高時速291km/h、
0-100km/hは4.5秒とSUVながらもスポーツカー味を感じるスペックとなっております!!
続いてインテリアへ!
天井にはパノラミックガラスルーフを!
このガラスルーフ、天井いっぱいに広がっており、後部座席の上まで掛かっているので解放感抜群です!!
そしてルーフライニングにはアルカンターラがあしらわれております!!!
内装色はスパイシーレッドとなっており、さらにオプションのDBエレガンスパッケージとして、
シートにキルティング加工とホワイトのステッチが施されており、
スパイシーレッドと個性的なデザインのキルティングが目を惹きつけます!!
今回実際に運転席に座ってみたのですが、全高の割に天井が高く感じました!!
ガラスルーフのシェードを開け忘れるという痛恨のミスをやらかしたものの、
開けずとも解放感は十二分で、開けたらかなりの解放感なのだろうなと思いました♪
そして座り心地はというと、当然ラグジュアリー的ではあるのですが、
どこかスポーツカー的なホールド感があり、アストンがあえてスポーツカーらしさを出しているのだと感じられました!!
ギアセレクターは、センターコンソール上部に!
実際に運転席に乗ってみて、自分の腕が短い(笑)ので気持ち遠いかなという感じではありましたが、
基本的にガンガン切り替えるなんてことは無さそうなのでこの位置でもいいのかなと思います^^
と、まだまだ詳細はあるのですが、
アストンマーティン DBXの
SUVでありながらどこかスポーティーさのあるボディや高級感のあるインテリアは
直接見ていただくことで伝わると思います!!!
興味がある方は是非お問合せ下さい!!!
↓在庫詳細はコチラから♪
https://www.rockbode.jp/stock/detail/1517?d=220902061516
それでは今日はこの辺で~!!^^/
引用
※1
https://car-moby.jp/article/automobile/suzuki/suzuki-jimny-long-wheelbase-lwb-5-doors-release-2023-mid/