スタッフブログ
2022年04月30日
きむたん(2代目イケメン)
ホンダ N-VAN +スタイルファンターボのご紹介☆☆☆
どうも、花宮です!
先日はスタッフ総出でシークレットプロジェクトが完成間近ということで
アヴェンタのカスタムをしてました~☆
気温13℃の上に冷たい風が吹く中でしたがスタッフ全員が気合を入れて作業しておりました!
今後、ティファニーブルー仕様にフルラッピングしていきますので、完成した暁にはブログに載せますのでお楽しみに!!
本日ご紹介させていただくのは~~~!!?
『ホンダ N-VAN+スタイル ファン・ターボ』!!!
今回は普段と趣向を変えて、
基本情報
と、申し訳程度に釣りをしておりますので、
釣り人目線から見たN-VAN
で書かせて頂きたいと思います!
それではまずは基本情報から!
基本情報
コチラの車両は年式はR4年、新車未登録となっております!
ライトにはフルLEDヘッドライト、LEDフォグを装備!
ボディカラーはガーデングリーンメタリック!!
この形の車で白や黒だと、どうしても業務用感が出てしまうのですが、
ガーデングリーンメタリックはハンドメイド雑貨屋や喫茶店のようなオシャレなカラーとなっております♪
安全システムには、ホンダセンシング・衝突軽減ブレーキ・アダプティブクルーズコントロール・レーンキープアシスト・誤発進抑制機能を装備!その他にオートハイビームとバックモニターも搭載しております!
エンジンには0.66L直列3気筒ターボエンジンを装備!
通常エンジンと比較して、排気量は変わらぬままに、エンジン出力は格段に上がっております!
続いて内装へ!
ステアリング及び付近には、ステアスイッチやナビ装着スペシャルパッケージ、オートACを装備!
以上が基本情報となります!
釣り人目線から見たN-VAN
N-VANはもはや釣り人向けなのではないかと感じるぐらい釣りに向いていると思います!
その理由として
1.軽であるというメリット
2.容量
3.積載量
4.カスタムについて
の計4点を挙げさせていただきます~!
1.軽であるというメリット
まず、軽であるというメリットについてで、
釣りに行く際、穴場スポットだったり、サーフに続く道だったりすると車1台が通れる程度の狭い道がたくさんあります。
普通車ですら通ることの出来ないような道や、もはや道ですらない様な道も存在しているので、
軽のサイズ感は釣りに行く人にとっては大きなメリットではないでしょうか!
2.容量
次に容量について!
N-VANは荷室が広く、荷物を積載するのに向いています!
しかし、他の車両とN-VANを比較してどうなのかというと、
では実際に、N-VANの荷室を他の軽バンや同じくNシリーズであるNBOXと比較すると、
こうなっております!
この表を見ると、「助手席含む最大スペース長」ではハイゼットカーゴやエブリィの方が長く、
空間としてはハイゼットカーゴやエブリィの方が広いです・・・
がしかし!!!
車中泊や原付などの2輪を搭載すること(トランポ)、また、その上で荷物を積むことを考えると、助手席が他の荷台と同じ高さにならないと車中泊では違和感があり、トランポでは前輪の方が高くなり不安定になると思います・・・
そこでN-VAN!!!!!!!!
N-VANには助手席を他の座席と同じ高さに収納できる機能があり、N-VAN以外の車両ではコレが出来ないのでN-VANが車中泊やトランポでは一歩先を行くのではないでしょうか!!!
さらにN-VANは後部座席をそれぞれ独立して収納することが出来、トランポをする際には運転手ともう一人乗ることが出来ます!
また、トランポをする際の参考としてコチラの外部のリンクを載せておきますので是非参考に^^
3.積載量
お次は積載量について!
N-VANの積載量はハイゼットカーゴやエブリィと同じである350kgとなっており、
業務用の軽として申し分の無い積載量となっております!!
しかし、トランポした上で荷物を積むことを考えると過剰積載のことが気になりますよね!(強引)
今回は原付バイクをトランポすることを想定して積載量を計算していきたいと思います!
まず、原付の重量なのですが、これは最重量の原付を例として挙げさせていただきます!!
というわけで、最重量の原付はコチラ!
重量は139kg!
ホンダジャイロキャノピー!!!
ん?
いや入らんわ...(´・ω・`)
仕方ないので次点で最重量の原付を!
それがコチラ!
重量は132kg!
アプリリアRS4 50!!!
49ccなので原付なのは間違いないんですが、ほんとに原付か怪しいデザインしてますねこれ...
それはそれとして
それでは計算に移っていきます!
男性の平均体重がだいたい78kg程度なので、これを参考として、
一人乗りの場合、
最大積載量(350kg)-原付の重さ(132kg)-人の重さ(78kg)=140kg
よってあと140kg積めることになります!!
まだ何でも積めますね!
次に2人乗りの場合、
1人乗りのときのあと積める重量(140kg)-人の重さ(78kg)=62kg
投げ釣り用の釣り竿を積んだとして1本あたりせいぜい1kgも無いので複数本余裕で積める上に、
クーラーバッグ等、他の荷物を積載しても確実に60kgは超えてこないはずなので安心してなんでも積んでいいと思います!!!
また、今回ご紹介しているN-VANはターボを搭載しているので出力面では何の心配はないと思われます!
4.カスタムについて
N-VANは元々車中泊向けのディーラーオプションが多く、
コチラの下に空間ができるマルチボードや↓
固定式クロスバー↓
などその他にも様々なディーラーオプションが存在しています!
また、これらをDIYで製作するのも醍醐味ですね♪
さらにDIYで言えば、荷室左右壁面とテールゲートの内側にM6サイズのネジ穴として使えるユーティリティーナットを装備しているので、壁面にライフジャケットなどを吊り下げられるように有孔ボードを取り付けたり、物を縦に置くためにベルトを取り付けたりと、様々なことができると思います^^
そしてROCKBODEではお客様の需要に応じて車内を自由にカスタムすることが可能です!
カスタムに興味がある方はぜひお尋ねください♪
と、まだまだ詳細はありますが、
N-VANの車内空間のイメージや、自分好みにカスタムする想像など、
実際に見ていただく、中に入っていただくことでさらに伝わる・想像が膨らむと思います!
ホンダ N-VAN +スタイルファンターボ をご検討の方は
ぜひ、お気軽にお問合せ下さい!
在庫詳細はコチラから♪
https://www.rockbode.jp/stock/detail/1391?d=220430061852
先日はスタッフ総出でシークレットプロジェクトが完成間近ということで
アヴェンタのカスタムをしてました~☆
気温13℃の上に冷たい風が吹く中でしたがスタッフ全員が気合を入れて作業しておりました!
今後、ティファニーブルー仕様にフルラッピングしていきますので、完成した暁にはブログに載せますのでお楽しみに!!
本日ご紹介させていただくのは~~~!!?
『ホンダ N-VAN+スタイル ファン・ターボ』!!!
今回は普段と趣向を変えて、
基本情報
と、申し訳程度に釣りをしておりますので、
釣り人目線から見たN-VAN
で書かせて頂きたいと思います!
それではまずは基本情報から!
基本情報
コチラの車両は年式はR4年、新車未登録となっております!
ライトにはフルLEDヘッドライト、LEDフォグを装備!
ボディカラーはガーデングリーンメタリック!!
この形の車で白や黒だと、どうしても業務用感が出てしまうのですが、
ガーデングリーンメタリックはハンドメイド雑貨屋や喫茶店のようなオシャレなカラーとなっております♪
安全システムには、ホンダセンシング・衝突軽減ブレーキ・アダプティブクルーズコントロール・レーンキープアシスト・誤発進抑制機能を装備!その他にオートハイビームとバックモニターも搭載しております!
エンジンには0.66L直列3気筒ターボエンジンを装備!
通常エンジンと比較して、排気量は変わらぬままに、エンジン出力は格段に上がっております!
続いて内装へ!
ステアリング及び付近には、ステアスイッチやナビ装着スペシャルパッケージ、オートACを装備!
以上が基本情報となります!
釣り人目線から見たN-VAN
N-VANはもはや釣り人向けなのではないかと感じるぐらい釣りに向いていると思います!
その理由として
1.軽であるというメリット
2.容量
3.積載量
4.カスタムについて
の計4点を挙げさせていただきます~!
1.軽であるというメリット
まず、軽であるというメリットについてで、
釣りに行く際、穴場スポットだったり、サーフに続く道だったりすると車1台が通れる程度の狭い道がたくさんあります。
普通車ですら通ることの出来ないような道や、もはや道ですらない様な道も存在しているので、
軽のサイズ感は釣りに行く人にとっては大きなメリットではないでしょうか!
2.容量
次に容量について!
N-VANは荷室が広く、荷物を積載するのに向いています!
しかし、他の車両とN-VANを比較してどうなのかというと、
では実際に、N-VANの荷室を他の軽バンや同じくNシリーズであるNBOXと比較すると、
こうなっております!
この表を見ると、「助手席含む最大スペース長」ではハイゼットカーゴやエブリィの方が長く、
空間としてはハイゼットカーゴやエブリィの方が広いです・・・
がしかし!!!
車中泊や原付などの2輪を搭載すること(トランポ)、また、その上で荷物を積むことを考えると、助手席が他の荷台と同じ高さにならないと車中泊では違和感があり、トランポでは前輪の方が高くなり不安定になると思います・・・
そこでN-VAN!!!!!!!!
N-VANには助手席を他の座席と同じ高さに収納できる機能があり、N-VAN以外の車両ではコレが出来ないのでN-VANが車中泊やトランポでは一歩先を行くのではないでしょうか!!!
さらにN-VANは後部座席をそれぞれ独立して収納することが出来、トランポをする際には運転手ともう一人乗ることが出来ます!
また、トランポをする際の参考としてコチラの外部のリンクを載せておきますので是非参考に^^
釣り×トランポ仕様のN-VANカスタム!スーパーカブを乗せて亀山ダムへバス釣りツアー
Hondaの「N-VAN」は軽自動車ながら驚きの輸送力で、テントや各種ギアなど荷物の多いアウトドアフリークから支持されています。しかも、オートバイまで載せられる=トランポにもなるんです。
3.積載量
お次は積載量について!
N-VANの積載量はハイゼットカーゴやエブリィと同じである350kgとなっており、
業務用の軽として申し分の無い積載量となっております!!
しかし、トランポした上で荷物を積むことを考えると過剰積載のことが気になりますよね!(強引)
今回は原付バイクをトランポすることを想定して積載量を計算していきたいと思います!
まず、原付の重量なのですが、これは最重量の原付を例として挙げさせていただきます!!
というわけで、最重量の原付はコチラ!
重量は139kg!
ホンダジャイロキャノピー!!!
ん?
いや入らんわ...(´・ω・`)
仕方ないので次点で最重量の原付を!
それがコチラ!
重量は132kg!
アプリリアRS4 50!!!
49ccなので原付なのは間違いないんですが、ほんとに原付か怪しいデザインしてますねこれ...
それはそれとして
それでは計算に移っていきます!
男性の平均体重がだいたい78kg程度なので、これを参考として、
一人乗りの場合、
最大積載量(350kg)-原付の重さ(132kg)-人の重さ(78kg)=140kg
よってあと140kg積めることになります!!
まだ何でも積めますね!
次に2人乗りの場合、
1人乗りのときのあと積める重量(140kg)-人の重さ(78kg)=62kg
投げ釣り用の釣り竿を積んだとして1本あたりせいぜい1kgも無いので複数本余裕で積める上に、
クーラーバッグ等、他の荷物を積載しても確実に60kgは超えてこないはずなので安心してなんでも積んでいいと思います!!!
また、今回ご紹介しているN-VANはターボを搭載しているので出力面では何の心配はないと思われます!
4.カスタムについて
N-VANは元々車中泊向けのディーラーオプションが多く、
コチラの下に空間ができるマルチボードや↓
固定式クロスバー↓
などその他にも様々なディーラーオプションが存在しています!
また、これらをDIYで製作するのも醍醐味ですね♪
さらにDIYで言えば、荷室左右壁面とテールゲートの内側にM6サイズのネジ穴として使えるユーティリティーナットを装備しているので、壁面にライフジャケットなどを吊り下げられるように有孔ボードを取り付けたり、物を縦に置くためにベルトを取り付けたりと、様々なことができると思います^^
そしてROCKBODEではお客様の需要に応じて車内を自由にカスタムすることが可能です!
カスタムに興味がある方はぜひお尋ねください♪
と、まだまだ詳細はありますが、
N-VANの車内空間のイメージや、自分好みにカスタムする想像など、
実際に見ていただく、中に入っていただくことでさらに伝わる・想像が膨らむと思います!
ホンダ N-VAN +スタイルファンターボ をご検討の方は
ぜひ、お気軽にお問合せ下さい!
在庫詳細はコチラから♪
https://www.rockbode.jp/stock/detail/1391?d=220430061852